62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

教育委員会といたしましては、今後ともLGBTなどへの正しい知識と理解を深め、よりよい人間関係をつくりながら、児童生徒一人ひとりが生き生きと学校生活を送ることができる、そうした環境を整えるよう努めてまいりたいと考えております。  次に、この項3点目、中学校の制服について、スーツ・ブレザー型なども取り入れてはとのお尋ねでございます。  

高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

これは、教師がテストの答案をクラウドに送り、AI人工知能)でデータを分析し、分析結果を基に児童生徒一人ひとり習熟度苦手分野に応じた復習問題が自動的に作成され、学校に提供されるというものです。従来の採点作業では読み取れなかった正確な習熟度が分かる分析結果によって、教師児童生徒に合ったきめ細かい指導が可能となっております。

高岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

ただ、小中一貫教育のさらなる充実のためには、この義務教育9年間を見通した幅広い学習内容に対する教材研究、あるいは多様な児童生徒一人ひとりに対応するよりきめ細やかな指導充実を図る必要があると考えておりまして、今後、効果的な指導法普及やニーズに応じた教員研修を進めていくことなど、そうした課題があると考えているところでございます。  

高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

児童生徒一人ひとりにふさわしいキャリア形成をしていくために、情報活用能力を育てることが重要とうたわれています。これまでは、知りたいことを先生、家族、まちの人から聞いて調べるという手法でしたが、タブレットが整備された今、解決するために必要なことはインターネットを使って調べることができ、そしてレベルの高い情報を探すことが可能となりました。  

高岡市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日目) 本文

そこで、今後、普及が見込まれる児童生徒一人ひとりが使う学習者用デジタル教科書のメリット、デメリット、また普及に向けての方針をお聞かせください。  さて、令和2年5月に高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正され、一定規模以上の新築等を行う場合にバリアフリー基準適合義務の対象となる施設公立小中学校が追加されることになりました。

高岡市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 索引

3 学校教育について   (1) 今後、導入が見込まれる児童生徒一人ひとりが使う学習者用デジタル教科書のメリ    ット、デメリットは。また、導入に向けての方針は。   (2) 学校施設(新設・既設)における計画的なバリアフリー化推進が必要と考えるが、    見解は。  4 棚田地域振興について   ・ 棚田地域振興法により、3地域指定棚田地域に指定されたが、今後の事業展開は。

氷見市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会−06月12日-01号

この調査では、学校生活における児童生徒一人ひとり意欲満足度学級集団状態を測定できることから、その調査結果をいじめや不登校などの問題行動の予防と対策に活用するとともに、教員学習指導能力向上に生かすなど、魅力ある学級づくりを進めてまいります。  次に、「安心でゆとりのある環境づくり」について申し上げます。  

氷見市議会 2016-12-13 平成28年12月定例会-12月13日-03号

児童生徒一人ひとり調査結果はそれぞれの学校に届いており、教員による指導改善児童生徒学習改善学習意欲向上などに役立てられています。  県教育委員会からは分析支援ソフトが配布され、調査結果の分析に役立てられています。  市教育委員会では、公表を受けて臨時校長会を開催し、市内の小中学校調査結果を全校長で共有するとともに、学力向上成果をおさめている県内の校長を講師として研修を行いました。

高岡市議会 2016-09-04 平成28年9月定例会(第4日目) 本文

児童生徒一人ひとり自然災害現状を正確に把握し、自分にできることを日ごろから考えておくことは大変重要でございます。  小学校では、消防署と連携したファイヤーパークでの煙の中の避難体験消火体験等を通して災害の恐ろしさを実感したり、校外学習等で富山県四季防災館を訪れ、台風や地震等疑似体験を通して自然災害から身を守る方法を学んだりしております。  

高岡市議会 2016-09-03 平成28年9月定例会(第3日目) 本文

学校におきまして、児童生徒一人ひとりが震災の現状を正確に把握し、自然災害の恐ろしさや命の大切さなどについて考えるとともに、防災意識を高めていくことは非常に重要であると考えております。  これまで、被災者から直接体験談を聞いたり、専門家を招聘し、地震発生のメカニズムや救急支援体制を学んだりする、そうした機会を設けている学校がございます。

高岡市議会 2016-09-02 平成28年9月定例会(第2日目) 本文

今後とも、これら高岡ならでは教育を積極的に推進し、児童生徒一人ひとりが個性を磨き、夢や目標を達成できる教育の実現に努めてまいりたいと考えております。  次に、大きな4項目め、2020年東京オリンピックパラリンピック開催に向けての御質問のうち1点目、新総合体育館の整備について3点の御質問にお答えいたします。  

氷見市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会−09月10日-02号

それぞれの学校では、教員児童生徒一人ひとりのよさを認め伸ばすことを心がけるとともに、きめ細やかに児童生徒に目配り、気配りしつつ、他の教職員等とも情報を共有しながら、大勢の目で見守っていくよう努めているところです。  具体的には、全ての小中学校ではその学校いじめ防止基本方針というものを策定しております。

滑川市議会 2015-09-08 平成27年 9月定例会(第3号 9月 8日)

当然、児童・生徒一人ひとりの結果というものも出ておりますので、一人ひとり成果課題を見つめて、授業改善とともに、一人ひとり指導改善も図っていくことが重要だと思っております。 ○議長(岩城晶巳君)  竹原正人君。 ○3番(竹原正人君)  今ほどは、結果を踏まえたうえでの一人ひとりの対応ということでありました。  

高岡市議会 2015-03-07 平成27年3月定例会(第7日目) 本文

次に、いじめ根絶には、教員の目が児童生徒一人ひとりに行き渡る少人数学級推進が効果的であると考えるが、新年度における少人数学級の取り組みはとの質疑に対し、少人数学級児童生徒一人ひとりにきめ細かな気配りができることになる一つの方法であると考えており、今後とも県教育委員会に対してさらなる少人数学級推進を要望していきたいとの答弁がありました。  次に、スタディ・メイトの配置状況は。